2023年 09月 08日
一つの山を越えたところ
元夫が入院し、肝細胞癌の切除の手術を受けたのが、8月下旬。
改めて、人間の命というのか、生死について考えさせられ、自分の人生は、大切な人の人生は、何としてでも、生きて生きて生き抜くことができることが、最善なのかなと、思わされた。
元夫は、気分障害があっても、病に立ち向かった。
そして、根治となり、9月初めに退院した。
そのたたかいぶりに触れ、すごいと思った。
私も、今後とも、自分ができることを頑張って、生きて生きて生き抜くことができた、と振り返れるような生き方をしたいと思った。
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by bacchikomante
| 2023-09-08 09:10
| 懸命
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